【活電線メーター搭載】 下地センサー 米国特許 プロ用 壁裏センサー Franklin 下地探し 【国内正規品/日本語取説付き】 ProSensor M210

SOLD OUT

✅米国特許取得（8件）のFranklin下地センサーに上位機種が日本上陸。13個のセンサーと21個の高精細LEDを装備し、壁裏の見えない間柱の「位置」および「幅」を 素早く・簡単・正確に 見つける下地センサーです。壁裏の柱の「中心位置」が一発で見つけられます。 下地チェッカーとして釘打ちの下調べなどに便利です。従来までの同社製品の機能に加えて、「活電線メーター」を搭載し通電している電線があることも検知できます。
✅横幅18cmものワイドな測定面。横に21個のLEDがずらっと並んだ表示器で どこに柱があるのか視覚的にわかりやすく教えてくれます。柱が存在する場所をLEDが光って示してくれます。
✅13個ものセンサーを活用した高度なマルチセンシング技術により、同時に「複数」の間柱を感知できます。また 三角測量の原理で正確な探知が可能です。さらに より深い位置の物体まで探知可能です。（深さ43mmまで探知可能）
✅操作は簡単。ただボタンを押すだけ。ボタンを押しながら壁に当てれば LEDが光って すぐに柱の位置を教えてくれます。また単3電池 2本で動作するので とてもお手軽です。
✅サイズ：横18.7×縦8.5×奥6.0cm、重さ：273g、電源：単3電池×2個、探知検出深度：約43mm、バブル水準器、活電線メーター装備、日本語説明書、メーカー1年保証付き。※ 本センサーは静電容量の変化を検知して壁裏の物体を検出する仕組みですので、密度が一定でない壁面（漆喰など）では安定した検出ができない場合があります。ダンボールは空気の層と紙の部分が交互に組み合わさる構造なのでセンサーを動かしたときに静電容量が局所的に変化するためノイズ的な誤検出をする場合があります。石膏ボードや木の板など、一般的によく使われている壁材は密度が一定なので安定して検出できます。
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